円卓に集合。

 

 

いつものように生ビールから行きましょう。

 

 

この度はリッチです。

 

 

スープから始まって

 

 

新鮮捕れたて潟の魚はしろよに

 

 

ゴリに

 

 

ワカサギの天ぷらです。

 

 

ヒラメの天ぷらも美味し。

 

 

シュワシュワさわやか

 

 

風の森も登場。

 

 

あとは焼酎を煽るだけ。

 

 

鱈なべの後には

 

 

お楽しみ。

 

 

出汁を吸ったおじやが最高です。

 

 

ほら、また、食いすぎです。

 

 

ポンポンパンパンポンパンパン。動けん。

いそいそと、ね。

 

 

それにしても呑んだなぁ。食ったなぁ。

 

 

新たなる酒豪現るの巻。

 

 

さらば。

 

投票終えたら、見に来てね。

 

 

腹ごしらえは真つりのランチ。

 

 

待ってま〜す(^^)/。

なべ駒30周年おめでとうございます。

 

 

ご苦労さまでした。

 

 

 

 

「辺境芸術編集会議」。

 

 

「今と昔を繋ぐアート《全5回》」の第2回目。

 

 

フィールドワーク「これからのなべっこ遠足」🍲。

 

 

「おとなのなべっこ遠足」と称して

 

 

五城目朝市で食材を仕入れ、役割分担をして、

 

 

なべを作り、皆で食すという

 

 

秋田ならではの文化を体現するという

 

 

講座の中のひとつのイベント。

 

 

王道のだまこ鍋グループと

 

 

きのこ汁とカレーうどんのグループと

 

 

「もってのほか」まで投入するというチャレンジャーグループ。

 

 

三者三様、みんな美味い。レベル高すぎです。

 

 

なべを平らげた後は、なべっこ遠足についての考察。

 

 

先ずは北宇のなべっこ体験、なべっこ情報を聞いてもらって

 

 

会場を移動して、ここからが大本番。

 

 

「外」で行う「なべ」について「なべ」の起源から始まり

 

 

「考現学」と「考古学」の視点からアートを考えるというお話は

 

 

興味津々。面白かったです。次回も朝市。「朝市で考える考現学」。

 

 

晴れてよかった☼

 

 

大賑わいの朝市でした。

てんやわんやで到着。

 

 

明日も早いのですが。